「カラハリのちから」の副原料「モリンガ」

わらっく 吉元です(^^)/

 

今日は、「カラハリのちから」の副原料「モリンガ」についてです。

 

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「モリンガ」

モリンガは、学名:Moringa oleifera(モリンガ・オレイフェラ)と言い、ワサビノキ科ワサビノキ属の常緑、落葉樹です。

和名は、属名そのままのワサビノキ。

モリンガの最大の産地国は、インドでアーユルヴェーダでも様々な用途で使われています。

他にも、アフリカ、フィリピン、台湾などの熱帯、亜熱帯地方に自生しています。

日本では、沖縄県(本島、宮古島、石垣島)、鹿児島県与論島などで栽培されています。

生育が非常に早く、挿し木から育ち6~8ヶ月後には最初の収穫が行えて、2年目で10mにも成長する場合があります。

 

奇跡の木

モリンガは、枝、幹、葉、根、種、花の全てに利用価値があり、なんと300種類もの栄養素を持っています。

モリンガの栄養素は、ビタミン、ミネラル、非必須アミノ酸、必須アミノ酸、GABA、ポリフェノールなどを含み、その含有量は10万種以上の可食植物の中でもトップクラスなのです。

飢餓の解決の為に注目されているモリンガの栄養効果は「生命の木インターナショナル」、「キリスト教宣同盟」、「教会ワールドサービス」、「飢餓問題組織」、「西アフリカのためのボランティア・パートナーシップ」などのNGO団体が、熱帯地域の自然栄養としてモリンガを提唱しているのです。

モリンガは、2007年11月に国連世界食糧計画(WFP)に採用されて、多くの国際機関によって栄養失調対策に使用され飢餓や栄養失調で苦しんでいる子供達の様態を劇的に改善という、多大な実績を上げています。

 

多くの効果

飢餓解決以外にも、豊富な栄養素で免疫賦活、エイジングケア、冷えやむくみ解消、便秘改善など幅広く効果が期待されています。

 

明日は、モリンガが持つ豊富な栄養素の含有量を書きたいと思います。

 

「カラハリのちから」で使用されている「モリンガ」は沖縄・石垣島産です。

全ての原料が国産品で、国内生産。

生産量も限定で、拘りの逸品です。

 

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今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また明日の店長日記でお会いしましょう(^^♪


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